ExifTool用 動画日時変更コマンド生成

動画の作成日時を指定して、ExifToolGUIの「ExifTool direct」に貼り付けるコマンドを作成できます。動画をアップロードする必要はありません。

読み込み後も操作できない場合は、JavaScriptが有効になっているか確認してください。

コマンドプロンプトで使う場合は、チェックを外してください。

簡単な使い方

以下はWindowsでの操作例です。MP4・MOVなどの動画を想定しています。このページでコマンドをコピーしただけでは日時は変わりません。お使いのPCで実行してください。

実行前に、元の動画をコピーして保存してください。生成するコマンドはファイルを直接上書きし、バックアップを自動作成しません。

ExifToolGUIを使う場合

  1. 「ExifToolGUI(ExifTool direct)用の書式で出力する」は、最初からチェックされています。そのまま変更したい日時を入力します。対象の動画はGUIで選ぶため、ファイルパスは入力不要です。
  2. 「コマンドをコピー」を押します。
  3. ExifToolGUIを開き、対象の動画があるフォルダを表示して、変更したい動画を選択します。複数選択すると、選択したすべての動画に同じ日時が設定されます。
  4. 「ExifTool direct」を開き、入力欄にコピーしたコマンドを貼り付け、Enterキーで実行します。
  5. 処理結果にエラーがないことを確認し、動画を選び直して日時を確認します。

ExifToolをコマンドプロンプトで使う場合

  1. 「ExifToolGUI(ExifTool direct)用の書式で出力する」のチェックを外し、変更したい日時を入力します。ファイルパスの入力欄が表示されます。
  2. エクスプローラーで動画を右クリックし、「パスのコピー」で取得した文字列を「対象ファイルのパス」に貼り付けます。前後のダブルクォーテーションは付いたままで構いません。その後、「コマンドをコピー」を押します。
  3. exiftool.exe のあるフォルダをエクスプローラーで開き、アドレスバーに cmd と入力してEnterキーを押します。そのフォルダでコマンドプロンプトが開きます。
  4. コピーしたコマンドを貼り付け、対象パスと日時を確認してEnterキーで実行します。
  5. 1 image files updated などの更新件数が表示され、エラーが出ていないことを確認します。動画でも「image files」と表示される場合があります。エクスプローラーのプロパティで作成日時・更新日時を確認してください。

「exiftoolが認識されない」と表示されたら、開いているフォルダと実行ファイル名を確認してください。配布ファイル名が exiftool(-k).exe の場合は、コマンドライン用に exiftool.exe へ変更します。exiftool_files フォルダが同梱されている場合は、実行ファイルと同じ場所に置いてください。

変更するのは、動画内の作成日時と、ファイルの作成日時・更新日時です。形式や閲覧ソフトによって「撮影日時」として参照する項目が異なるため、すべての日時表示が変わるとは限りません。

参考:ExifToolの公式導入手順 / ExifToolGUIの操作ガイド

  • このページはコマンドを生成するツールです。ファイルの日時変更は、お使いのPCでExifToolを実行して行います。
  • 日時はExifToolを実行するPCのローカル時刻として扱われます(-api QuickTimeUTC 指定済み)。日本時間で設定する場合は、PCのタイムゾーンを日本時間にしてください。
  • コマンドプロンプト用でファイルパスを省略した場合は、コマンドを貼り付けた後にファイルパスを追加してください。コンソールが対応していれば、ファイルをドラッグして追加できます。
  • バックアップは作成せず、対象ファイルを直接上書きします(-overwrite_original 指定済み)。
  • ExifToolGUI用書式では、先頭の exiftool とファイルパスを省いた引数のみを出力します(対象はGUIで選択中のファイル)。